デジタルポストが「誕生日祝いに関する意識調査」発表

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ここ数年で、SNSで誕生日を祝うことが「当たり前」になりつつある。ところが、SNSでの誕生日祝いは祝う側も祝われる側も困っていることが多い――という状況がオンライン郵便サービスを運営するデジタルポストの「誕生日祝いに関する意識調査」で明らかになった。

「手紙やハガキ」で祝われると「嬉しい」

それによると、SNSで誕生日祝いのメッセージを送ったことのある人のうち、7割以上が、なんらかの悩みをかかえていた。もっとも多かったのは「祝う人と祝わない人の区別をつけるのが気まずい」。次に「繋がっている人を全員祝うのが面倒」が続く。

一方で、こうしたお祝いを受け取った側も、6割弱がメッセージを負担に感じているようだ。その理由のトップは「祝ってくれた一人一人に返事を送るのが面倒」。以下、「祝ってくれた人の誕生日を祝わなければいけない気がする」「祝ってくれる人がいるか気がかりだ」「祝ってくれた人の数を気にしてしまう」「あまり仲良くない人から祝われることに抵抗がある」などの理由があがる。

では、どんな手段で祝われると嬉しいのか。「あなたが誕生日祝いのメッセージを贈ってもらう時に、使われると嬉しい手段はなんですか」との質問への回答は、意外にも「手紙やハガキ」がメールを抑え、1位を獲得していた。

こうした結果を踏まえて、同社では

「『祝う人と祝わない人との区別が気まずい』といったSNSでの誕生日祝いメッセージのお悩みも、手元に残る手紙やグリーティングカードでの誕生日祝いであれば、気にする必要はありません。恋人や友達、家族など大切な人の1年に1度の誕生日には、心のこもったメッセージを贈りませんか?」

と提案している。

調査の対象としたのは20歳から59歳の男女400人で、調査期間は2013年9月27日から30日。結果は2013年11月6日、公表された。