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ユニセフ「祈りのツリー プロジェクト」は12月1日、宮城県気仙沼に、高さ8mのビッグツリーを設置する。

○気仙沼横丁に、今年も「祈りのビッグツリー」を設置 

「祈りのツリー プロジェクト」は2011年、「被災した子どもたちに、笑顔と心あたたまるクリスマスを届けたい」という想いのもとに、様々な分野のクリエーターや美大生が、企業や大学の垣根を越えて始めたプロジェクト。延べ3,200名が子どもたちへの想いを込めてデザインした"オーナメント(クリスマスツリーの飾り)"は、有楽町・銀座をはじめとする東京都内や、東北地方各所に誕生した「祈りのビッグツリー」を彩ったという。

とりわけ気仙沼市の復興屋台村「気仙沼横丁」のツリーは、地元の人の「あの日を忘れない」という思いと再建への強い決意を示す、高さ8mの屋台村のシンボル"きずなの塔"を彩り、同プロジェクトの中でもシンボル的な存在となったという。

東日本大震災から間もなく丸3年を迎えようとしている今も、多くのものがまだ"仮"の状態。ユニセフはそんな中でも、"今"を生きる子どもたちに、壁を乗り越え、そして大きな夢を描いてほしいという思いを持って、今年も同プロジェクトを展開しているという。

12月1日 午前中に、約20名の美大生をはじめとするボランティアの手を借りながら、地元の子どもたちが"オーナメント"を制作。完成した"オーナメント"は、事前にクリエーターや美大生が制作したものと合わせ、8mのツリーを飾る。また、当日はUSTREAMで点灯式の中継を行う。中継用ページは11月29日 17時以降にアップ予定。

開催日は、12月1日。開催場所は、復興屋台村 気仙沼横町 きずな広場(宮城県気仙沼市南町4-2-19)。

(エボル)