ティショットを曲げ、セカンドはバンカーから打つ(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 初日◇28日◇Kochi黒潮CC(7,316ヤード・パー72)>
 高知県のKochi黒潮カントリークラブを舞台に開幕した国内男子ツアー「カシオワールドオープン」。高校時代を過ごした“第ニの故郷”で賞金王戴冠を目指す松山英樹は3バーディ・3ボギーの72でラウンド。首位と3打差のイーブンパー15位タイとまずまずのスタートを切った。
松山英樹の一打速報で大会初日をプレーバック!
 インコースからスタートした松山は出だしの10番パー5でバーディ発進。14番パー3では短いパーパットがカップに蹴られボギーとするが、その後2つスコアを伸ばして折り返す。午後になると冷たい風が強まり、タフなコンディションに。松山もその影響を受け後半は2つスコアを落とし初日のプレーを終えた。
 10番のバーディで「気分良くスタートできた」ものの、その後は「なかなか上手くいきませんでした」。「風が強くて、回っていて、本当に距離感に苦労しました」とチャンスにつけられず、パットはカップをショートする場面が目立った。この日は“らしい”プレーができず、フラストレーションだけがつのった。
 この日60台をマークしたのは首位のカート・バーンズ(オーストラリア)だけ。多くの選手がスコアメイクに苦しんだため、松山には納得のいかない1日だったかもしれないが、まずまずの位置に。「スコアはこれから伸びていくと思うので、4アンダー以上は必要になると思う。それに向けていろいろやることをやって、いい準備をしていきたい」。このまま終わる“怪物”ではない。明日は大勢のファンの前でチャージをかけてみせる。
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