地元の声援を背に首位発進の大山志保(撮影:米山聡明)

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<LPGAツアー選手権リコーカップ 初日◇28日◇宮崎カントリークラブ(6,451ヤード・パー72)>
 国内女子ツアーシーズン最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」が宮崎県にある宮崎カントリークラブで開幕。最終戦までもつれ込んだ森田理香子と横峯さくらによる賞金女王争いに大きな注目が集まる中、地元・宮崎出身の大山志保が3アンダーの首位タイと好スタートを決めた。
森田かさくらか、どっちを応援する?
 序盤からエンジン全開だった。スタートの1番はアプローチのミスからボギーとしたものの「あれでスイッチが入った」と、4番では「スライスフックのラインに乗ったと思ったらガツンと入ったのでうれしかった」と会心のバーディにトレードマークのド派手なガッツポーズ。「毎ホール声をかけてもらって期待に応えたいと思った」と地元の大声援も味方につけてさらに3つのバーディを積み重ねて見せた。
 コースは自宅から約5分だが、「家にいると掃除をしたりしてしまったり、試合勘がなくなってしまう。大切な大会だしいつもと同じ感じにしたかった」と今週はコースから約20分の位置にあるリゾートホテルに宿泊している。通勤時間は約20分に伸びるものの、3月に宮崎で開催された「アクサレディス」でも泊まったホテルの“コーナースイート”を確保。「ロングパットができるくらい広いし、景色もすごい。いつも以上の力が出そう」と宿泊効果は抜群だ。
 今季は未勝利ながら賞金ランキング17位で地元での最終戦の出場権をつかんだ。白熱の女王争いから宮崎の星が主役の座を奪い取る。
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