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ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズは10月17日〜18日の間、1都3県在住の20代〜60代以上の男女1,000人を対象に、2014年の国内旅行の動向調査をインターネットにて実施した。

○旅行の回数・費用も今年並み

まず、2014年の宿泊を伴う国内旅行に行く回数、旅行1回あたりの宿泊数及び1回あたりの旅行費用について尋ねたところ、各年代の半数以上が「今年同様」と回答した。しかし、20代の男女、30代の男性、50代女性、60代以上男性の約3割は、どの問いに関しても「今年より増やす」と答えている。

○約8割が、旅行は「増税後の時期に行く」

回答内容を2014年1〜3月の"増税前"と、4月以降の"増税後"に分類し、どの時期に旅行に行くか尋ねたところ、「"増税前"の時期に行く」と答えた人が全体で33.3%、「"増税後"の時期に行く」と答えた人は77.8%という結果となった。増税後でも旅行することを予定している人が、一定数以上いることが分かった。

また、「消費税増税後について質問します」との前置きをした上で、旅行予算について質問したところ、全体では「今年同様」が63.1%、「今年より増やす」が27.9%、「今年より減らす」は8.5%にとどまった。男女年代別では、「今年より増やす」との回答が多かったのは20代男性(37.9%)、60代以上の男性(34.0%)、20代女性(31.1%)だった。

旅行の目的について聞くと、全世代共通で最も回答が多かったのは「温泉」だった。2位は名所・旧跡巡り、「その他」を除く3位は「テーマパーク」だった。年代別にみると、20代はグルメやテーマパーク、30代はテーマパーク、40代はテーマパークと海、50代・60代以上は高原・山が上位にランクインしている。

(フォルサ)