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結婚前、何かの記念日やイベントのたびにプレゼントを贈り合っていた2人が、結婚後は何も贈り物をあげなくなったという話を聞いたことがあります。確かに結婚すれば、お金の出所が同じになるので、あまり意味がないと言われればそれまでですが…。今回は「夫婦間での贈り物」についてアンケートを実施しました。

■夫婦間での贈り物をするタイミングは「お互いの誕生日」

Q.結婚後もお互いに贈り物をしますか?

はい……:45.1%
いいえ……:54.9%

「はい」と回答した人が若干少なかったものの、ほぼ半数ずつという結果に。「はい」と回答した人に「いつ贈り物をするか」尋ねたところ、ダントツで多かったのが「お互いの誕生日」。そして、「クリスマス」「結婚記念日」「バレンタインデー、ホワイトデー」の順で続きました。理由は「結婚してもお互いの記念日は大事にしたいから」(31歳/女性/金属・鉄鋼・化学)、「日頃の感謝の気持ち」(35歳/男性/機械・精密機器)などが多数。「(結婚しても)気持ちが変わらないから」(34歳/女性/医療・福祉)という微笑ましい意見も。

また、贈り物の具体的な内容については、「普段から相手が欲しがっているもの」「身の回りの品々」「実用的なもの」で、夫には「ネクタイ」「時計」「釣り道具」など、妻には「アクセサリー」「服」「花」などが多く挙げられました。日頃欲しいと思っていても、なかなか買えずにいる物などを、年に1度の記念日にドーンと買ってあげる(もらう)人が多いようです。

一方、「いいえ」と答えた人の理由のほどんどが「お金を貯めるのが優先」(26歳/男性/学校・教育関連)、「子どもへお金をかける事が一番になり、余裕がない」(48歳/女性/その他)といった「経済的な事情」。他には「贈り物という形ではなく、欲しいと思った時に購入する」(31歳/女性/機械・精密機器)といったものも多く挙げられました。中には「物で愛を確かめ合うのはバカバカしい」(24歳/男性/その他)といった厳しい意見も。

今回の調査では、結婚後も夫婦間で贈り物をしている人の割合は、5割弱であることがわかりました。“誕生日”や“結婚記念日”など、1年に1回しかない記念日。贈り物をするかどうかは別として、初心を忘れず、節目、節目で、相手に愛情や感謝の気持ちを伝えていけるといいですね。

【アンケート対象】
調査時期: 2013年11月22日〜27日
調査対象:マイナビニュース会員(既婚者限定)
調査対象数:370人
調査方法: 回答者限定ログイン式アンケート