佐賀県は11月5日、県の魅力や情報を発信するオフィス「FACTORY SAGA(ファクトリー サガ)」を、東京都・南青山にオープンした。

同県が今年度から開始したプロジェクト「FACTORY SAGA」では、東京エリアの30代女性を中心とした層をターゲットに、企業やブランド、メディアなどとコラボレーションしている。今回のプロデュースオフィスは、コラボ第0弾として進めてきたもの。県の魅力を全国に広く情報発信するための拠点となる。

デザインコンセプトは「Think with!!!〜一緒に考えるための空間〜」。デザインは、リノベーション物件を中心に新たな価値を持った不動産を生み出してきた建築事務所「Open A」の馬場正尊氏が手がけている。

オフィス中央には、スタッフ(県職員)やコラボ先がともに考え、新しいアイデアを生み出すための長いテーブルを設置。壁のホワイトボード、壁を活用したマルチシェルフや、外からの刺激を受ける全面ガラス張りのファサードなど、同県の新しい価値を生み出していく、デザインと機能性を両立させたオフィスになっているという。