神奈川県は、同県の「子ども・子育て支援推進条例」に基づく「かながわ子ども・子育て支援大賞」「奨励賞」および「特別賞」の受賞団体を発表した。

対象は、神奈川県内において(原則)2年以上継続して活動を行っている事業者、個人または団体など。子ども・子育て支援活動のモデルとなる実践的な活動で、地域の子どもや子育て家庭に対する貢献度が高いと認められるものに贈られている。

「かながわ子ども・子育て支援大賞」に選ばれたのは、高校生が保育体験ボランティアとして、子育ての喜びや大変さなどを学ぶ機会を提供している「はぐはぐ」(代表・三澤 米子/寒川町)。体験前に地域の助産院や小児科での研修を実施してきたことが認められた。

「かながわ子ども・子育て支援奨励賞」の事業者部門(3件)には、「生活協同組合ユーコープ」と「神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合」、「アマダ」を選出。個人・団体部門(2件)には、「ユニバーサル絵本ライブラリー UniLeaf」と、「心臓病児自主保育グループ 横浜こぐま園」が選ばれている。

また、「かながわ子ども・子育て支援特別賞」は、ひきこもり、不登校などの青少年の社会参加支援を行っている「アンガージュマン・よこすか」(理事長・島田徳隆/横須賀市)に決定した。

なお、神奈川県庁第5会議室で11月29日(13時から13時30分)、表彰式が行われるとのこと。