ホストプロとして大会に臨む石川、しかし「プレッシャーはない」と話す(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 事前情報◇27日◇Kochi黒潮CC(7,316ヤード・パー72)>
 高知県にあるKochi黒潮カントリークラブを舞台に国内男子ツアー「カシオワールドオープン」が28日(木)開幕を迎える。今大会を主催するカシオ計算機と今季から所属契約を結んだ石川遼はプロアマ大会に出場し、最終調整を行った。
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 今年で6年連続6回目の大会出場となる石川だが、大会ホストプロとして迎えるのは初めてのこと。しかしそれについて「プレッシャーはない」と話す。「先週のワールドカップでは2人で代表として出場して、スコアの良し悪しに関わらず自分のスコアを足さなければならず、スコアを崩せないというプレッシャーがありました。でも今週はコースに立てば1人の選手ですし、ホストプロだから何かハンデがあるわけじゃありませんからね(笑)」日本代表として日の丸を背負う経験はやはり石川にとっても大きなプレッシャーを伴うものだったようだが、それを経験したからこそ、今大会には適度にリラックスした状態で臨むことができている。
 また自身の状態については「パッティングが良い状態にある」と話すなど良好。カシオ計算機と契約を結んだ4月のゴルフの状態を例に挙げて「あの頃は調子も良くなかったですけど、7ヶ月ほど経ってこういう良い状態で大会を迎えられたので、(大会を迎えることが)さらに楽しみになりました」と開幕を心待ちにしている様子だった。実際、10月から開幕した米国男子ツアー2013-2014年シーズンでは「シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン」で2位タイに入るなど順調に成績を残している。また世界ランキングも24日付けの最新ランキングで88位まで浮上しており、石川も「順調に来ていることが世界ランキングにも反映されていると思う」と話した。
 「初日から自分のゴルフをどうマネジメントするかが大事」例年ビッグスコアでの優勝争いとなる今大会。しかし石川はスタートダッシュを決めることよりも、“出遅れないこと”が大事と強調する。「悪くても30位から40位で初日を終えることができれば十分」ゴルフの状態が良いだけにコースの感触さえつかめれば十分に優勝争いに加わるという自信があるのだろう。「元々好きなトーナメント」と話し、2009年には2位に入ったこともある今大会でどのようなプレーを見せるのか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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