下段左から:銭形幸一警部役の浅野忠信、石川五ェ門役の綾野剛、ルパン三世役の小栗旬、次元大介役の玉山鉄二、峰不二子役の黒木メイサ

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モンキー・パンチの漫画『ルパン三世』が実写映画化され、2014年夏に全国で公開されることがわかった。

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1967年から『漫画アクション』に連載され、1971年に初めてアニメ化された『ルパン三世』。実写映画版ではルパン三世役に小栗旬が挑戦するほか、次元大介役に玉山鉄二、石川五ェ門役に綾野剛、峰不二子役に黒木メイサ、銭形幸一警部役に浅野忠信がキャスティングされている。

メガホンをとったのは『あずみ』『ゴジラ FINAL WARS』で知られ、現在はハリウッドで活動する北村龍平。また、撮影監督やアクション監督などのスタッフには国際色豊かな顔ぶれが集っている。撮影はタイを中心に行われており、12月末にクランクアップを予定している。

10か月におよぶアクショントレーニングと8kgの減量で、「ルパン体型」への肉体改造を成功させたという小栗は、「マジかよ〜実写化!と僕も思いました。ルパン三世は、多くの皆さんの中にそれぞれのルパン三世がいると思いますが、若い世代にも、リアルルパン世代にも楽しんでいただけるルパン三世をお届けできるように、タイの暑さと闘いつつ頑張っています!」とコメント。

原作のモンキー・パンチは、「撮影現場にも何度かお邪魔し、監督、キャスト、スタッフの皆さんの本気と熱気に囲まれた楽しい時間を過ごさせて頂きました。出演者の皆さんは、どなたも本当に魅力的で、正に漫画・アニメのルパン三世のキャラクター達が現実世界に飛び出して来たようだと感動しました。作品の完成を本当に楽しみにしています」と期待のコメントを寄せている。

なお、実写映画版のストーリーは、「所有者は世界を統べる」という宝物「クリムゾンハート・オブ・クレオパトラ」と、それを収蔵する超巨大要塞型金庫「ナヴァロンの箱舟」を巡るもの。強固なセキュリティーにルパンたちが挑む姿が描かれる。