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不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボは、同社が運営するサイト「住まいサーフィン」会員1,044名を対象に、マンション入居者への住み心地満足度調査を実施。その結果、総合満足度1位は、5年連続で「野村不動産」となった。調査期間は8月1日〜12日。

総合満足度の評価は、1位「野村不動産」、2位「住友不動産」、3位「三井不動産レジデンシャル」だった。「野村不動産」は、満足度への寄与度が高い「住戸環境(85.0)」、「住戸設計(84.7)」の両項目で高い評価を獲得。「住み心地(84.6)」と「推奨度(77.7)」でトップとなっている。

また、総合満足度2位の「住友不動産」は、「コストパフォーマンス」が平均値以下の評価だった。一方、満足度への寄与度が大きい「立地(85.0)」での評価が高く、「住戸環境(80.0)」、「住戸設計(80.6)」が平均値を上回った。

「住友不動産」と、同じ傾向を示しているのは、「オリックス不動産」、「モリモト」。ともに「推奨度」で評価が得られず、総合満足度順位は低かったが、「住戸環境」、「住戸設計」のほか、「住み心地」で高めの評価を獲得している。

「三井不動産レジデンシャル」は、各項目(「住戸環境」、「住戸設計」、「設備水準」など)の評価は平均値と同じ程度。「住み心地」得点は平均並みだったが、「推奨度」で高得点となり総合満足度で3位にランクインした。

なお、同調査で各項目と「満足度」、「推奨度」の関係を分析したところ、満足度への寄与が高いのは、上から「住戸環境」、「住戸設計」、「立地」。また、「推奨度」へ直接寄与するのは「住戸設計」、「設備水準」、「耐震性」、「共用部」、「コストパフォーマンス」だったとのこと。