1コでも当てはまらないものがあれば肌老け加速!? 冬の快眠ポイント4つ

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■1:湿度は50〜60%

快適な睡眠には湿度管理も欠かせません。空気が乾燥することで肌や唇が乾くばかりか鼻や喉の粘膜が乾いてしまい風邪の原因になることも。肌や風邪予防に適切とされている湿度は50〜60%です。

寝室に加湿器を置くと簡単に湿度の管理が出来て良いですが、部屋に加湿器が無い場合は、濡れた洗濯物を干したり、観葉植物を置いてみたり、お湯をはったボールをベッドの近くに置くのも有効です。

■2:お風呂で代謝アップ

代謝が下がりやすいこれからの季節だからこそ、安眠のためにもお風呂には浸かるようにしたいところ。特に体の芯まで冷えていると感じた日は必ず入浴を。入浴中に額や鼻の頭に汗をかいたら代謝が充分に良くなっている目安です。

40度程度のお湯に15分〜20分ほど浸かり、お風呂から上がって1時間後には床につくようにすれば体がポカポカした状態のまま眠れるはずです。

■3:朝に食べたい牛乳&バナナ

牛乳やバナナといったものを朝食に食べることも快眠のためにおすすめ。これらの食品に含まれているトリプトファンという成分は、夜になるとメラトニンを生成する素となります。

メラトニンは眠りのスイッチを入れるのに欠かせない、いわば睡眠ホルモンですので、美肌のためだけならず快眠のためにも牛乳やバナナは有効なのです。

■4:頭寒足熱

深い眠りを得るにあたって大切なのは頭を涼しくて足元が暖かくする頭寒足熱の状態。なかなか寝付けずに色々考えてしまう時って実は脳の温度が上がってしまっている可能性大。後頭部や額は冷やすことは睡眠導入に効果的なのです。

また、言わずもがな足を温めることはとっても重要。頭を冷やして足を温めることが安眠への近道なのです。

これからの時期にこそ実践したい寒い季節のための快眠ポイント。あなたは全部実行出来ていましたか?

(前田紀至子)

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※睡眠環境を快適にすればみるみる美肌になる

【参考】

※寒い冬、快く眠るには 朝食しっかり食べるのも有効 - 日本経済新聞2013/11/16 

※寒くても大丈夫!冬に熟睡する方法あれこれ - All About

※冬の睡眠に深刻な落とし穴がっ! - サキどり!(NHK)