NIKE 2014年FIFA開催国ブラジルの新ユニフォーム公開

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 「NIKE(ナイキ)」が、2014FIFAワールドカップブラジル大会の開催国であるブラジル代表チームの新ホームユニフォームを披露した。前作のユニフォームに比べて16%軽量化し、エンブレムには開催国としての誇りを表現するためゴールドの糸を織り込んだデザインに変更。12月7日の発売に先駆けて、5日よりNike.comやナイキ原宿、一部専門店で先行販売される。

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 ユニフォームは「NIKE」の理念に伴い、ショートには100%、シャツには96%、そして初となるソックスでも78%のリサイクルポリエステル素材を採用。DRI-FITテクノロジーやバーンアウト メッシュ、レーザーカット ベンチレーションを組み合わせて、アスリートが最も必要とする場所にクーリング機能を配している。また、胸や肩、脚にあたる部分の強度や伸縮性を向上させ、フィットを改善した。

 デザインはブラジル特有のユニークな文化を表現するため、象徴的なカナリアイエローとその文化的意義を重視したという。前年より大きめにデザインされたエンブレムの裏側には、ポルトガル語で「Nascido para jogar futebol(フットボールをするために生まれてきた)」という言葉を刺繍。また、ジャージの首の内側部分には、ブラジル人デザイナーブルーノ・ビッグがデザインしたユニークでブラジルらしい国の誇りを表現したマークが配されている。

 ブラジル代表選手ネイマールは「"Amarelinha" (=黄色いもの)に袖を通すのは私やチームメートにとって大きな誇りです。このユニフォームは機能面においても、私たちの心に与える刺激という面においても大きな力になります」とコメントしている。