思わず納得してしまうお金にまつわる格言1位「金の切れ目が縁の切れ目」

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「お金」は生きていくために欠かせません。欲しいものがたくさん買える反面、思わぬトラブルに巻き込まれることもあり、上手に使うことが大切です。そこで今回は、そんなお金にまつわる格言の中から思わず納得してしまうものは何か、読者753名に聞きました。

Q.思わず納得してしまうお金にまつわる格言を教えてください(複数回答)
1位 金の切れ目が縁の切れ目 25.8%
2位 安物買いの銭失い 23.6%
3位 時は金なり 23.0%
4位 いつまでもあると思うな親と金 19.9%
5位 金がものをいう 18.9%

■金の切れ目が縁の切れ目
・「お金のトラブルは縁を切ることにつながることが多いから」(34歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「よくある話で、お金がなくなってきたら音沙汰もなくなる。寂しい話だとは思う」(32歳女性/運輸・倉庫)
・「友達にはお金を貸さない方が友達として長続きすると思う」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

■安物買いの銭失い
・「安いものを買って失敗したときは、この言葉を痛感するため」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「よくやります。セールで買って着ないまま捨てた服があります」(32歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「高いから良いというものでもないが、安いもので結局使えないものとか多い」(38歳男性/団体・公益法人・官公庁)

■時は金なり
・「時間を有効に使うって大切」(28歳女性/学校・教育関連)
・「時間はお金に換えられないので」(28歳男性/金属・鉄鋼・化学/営業職)
・「時間は有限なので身にしみます」(33歳男性/ソフトウェア/技術職)

■いつまでもあると思うな親と金
・「三十路になり身に染みて痛感している。親を大事にして、お金も蓄えなきゃと思う」(30歳女性/建設・土木/事務系専門職)
・「年齢を経るにしたがって、親が健康でいることの大切さとお金を貯めることのむずかしさを痛感しているので」(29歳女性/小売店/秘書・アシスタント職)
・「お金というよりも、親のことを大事にしたいと思った」(30歳女性/金融・証券/営業職)

■金がものをいう
・「何かあったときは金次第で解決できることも多いから」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「なんだかんだ言って、お金は命の次位に大切だと思うから」(25歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「金がすべてではないというきれいごとはともかく、あるとないよりはやれることが多くなる」(43歳男性/商社・卸/販売職・サービス系)

■番外編:お金との上手な付き合い方を身につけたい
・早起きは三文の得「早起きすると時間を有効活用できるなぁと感じるから」(22歳女性/金融・証券/営業職)
・悪銭身につかず「臨時収入があっても、あっという間に消えてしまいます……」(40歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・慌てる乞食は貰いが少ない「目の前の利益に目を奪われて、結果的に儲けそこなったことがある」(39歳男性/情報・IT/技術職)

●総評
1位は「金の切れ目が縁の切れ目」でした。金銭で成り立っている関係は、お金がなくなったら終わってしまうという意味の格言。貸し借りなどのトラブルで、まさに縁が切れた経験があるという人が目立ちました。長く付き合っていきたい人とは、お金の貸し借りはしない方がよさそうです。

2位は「安物買いの銭失い」でした。100円ショップやバーゲンなどで安いものを手に入れて浮かれていたけれど、結局あまり使えず意味がなかった。そんな経験をしたという人が目立ちます。3位は「時は金なり」。お金に換えられない時間をいかにうまく使うか、よく考えたいですね。

ほかにも、「早起きは三文の得」のようにお金の稼ぎ方を示してくれる格言もあれば、「悪銭身につかず」「慌てる乞食は貰いが少ない」と戒めになるような格言も。お金は一生大切なものですから、このような格言を胸に留めつつ、上手に付き合っていきたいですね。

(文・OFFICE-SANGA 二宮由紀子)

調査時期:2013年10月26日〜2013年11月5日
マイナビウーマン調べ
調査数:男性297名、女性456名
調査方法:インターネットログイン式アンケート