賞金王争いも佳境へ突入(撮影:米山聡明)

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 タイでのアジアシリーズからスタートした国内男子ツアーも残すところあと2試合。賞金王争いも佳境に突入した。ダンロップフェニックス終了時で賞金王の可能性を残すのが以下の5人。
松山、6位タイ「残り2戦どちらか勝てるように」
1位:松山英樹(161,076,781円)
2位:金亨成(118,127,812円)
3位:片山晋呉(107,650,217円)
4位:小田孔明(94,450,313円)
5位:S・J・パク(82,940,853円)
 状況は松山に限りなく有利だ。小田孔明、S・J・パク(韓国)の2人は残り2試合2連勝が絶対条件。2位の金亨成は「カシオワールドオープン」で単独17位以内、3位の片山晋呉は単独3位以内が最低条件となるが、仮に松山がそれ以上の成績を残せばその時点で松山の賞金王が決定する。
 だが、2位の金亨成は先週の「ダンロップフェニックス」で2位に入るなどここまで4試合連続で6位以内の成績を残すなど絶好調。片山もここ4試合でトップ10を外しておらず好調をキープしており、今週の優勝候補本命といっても過言ではない。
 熾烈な賞金王争いは最終戦までもつれ込むのか。それとも松山が地元四国で賞金王を決めるのか。まずは高知で戦いの幕が開く。

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