浜松町第一クリニック院長 竹越昭彦

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ED治療専門病院の浜松町第一クリニックは2013年11月22日、「年末年始、女性のセックス事情」(インターネット調査)の結果を公表した。

それによると、「特定のパートナーがいる」としながらも、普段ほとんどセックスしていない」とする人は23.8%にも及んだ。

「自分のみならず彼女たちのためにも」

日本性機能学会では「病気など、特別な事情がないにもかかわらず、1か月以上性交渉がないカップルがセックスレス」と定義づけている。それに準じると「3か月に1〜2回程度:82人/11.7%」「半年に1〜2回程度:35人/5.0%」「1年に1〜2回程度:107人/15.2%」「ほとんどしていない:167人/23.8%」の合計値である、391人/55.6%の女性が、セックスレス状態にある。

一方、「理想的なセックスの頻度」のトップは、「1週間に1〜2回程度」が233人で33.1%。次いで「1か月に1〜2回程度」が225人で32.0%だった。また「セックスが好きかどうか」の質問に対して、「好き」という回答はほぼ半数の46.4%だ。

なお、セックス時「萎む」「勃起しない」などの状態になった場合、「ED治療薬を使用して欲しい」と望む女性は全体の42.5%。

さらに、パートナーの勃起力が低下した際、「安全性が高く硬い勃起を促すED治療薬を相手に服用してほしいか」という質問に対し、全体の51.6%が「思う」と回答。パートナーがED治療薬の服用を希望した場合、「EDが克服できるなら良い」と思う人が最も多く、44.2%となった。

今回の調査結果について、浜松町第一クリニック院長 竹越昭彦医師は「今回の調査結果によれば、女性の多くはセックスを好み、また月に複数回のセックスを求めています。にもかかわらず、20代から40代の女性の約6割がセックスレス状態にあるという、厳しい現実も存在していました。ただし、過半数の女性は、パートナーの勃起力が低下した際、相手にED治療薬を服用して欲しいと思っています。新たな年を迎えるにあたり、自分のみならず彼女たちのためにも、積極的な性生活を営まれてみてはいかがでしょうか」とコメントしている。