足がむずむずして眠れない! 「むずむず脚症候群」と「周期性四肢運動障害」

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夜ベッドに入ると足がむずむずしてきて眠れない! といった睡眠障害があります。名前は「むずむず」とつくので可愛らしいですが、高齢者の不眠の原因となりやすい睡眠障害です。今回は、足をむずむずさせるのが特徴の「むずむず脚症候群」と「周期性四肢運動障害」を紹介します。

むずむず脚症候群

むずむず脚症候群は、ベッドで足がむずむずして、動かし続けてしまう睡眠障害です。足を伸ばしたり折り曲げたり、むずむずし続けます。昼間も、足のむずむず感がある場合もあります。高齢者の男性に多く発症です。

むずむず脚症候群の原因

正確な原因はまだわかっていません。鉄、葉酸の欠乏や妊娠、腎不全、糖尿病などの副作用でむずむず脚症候群が発症することもあります。

むずむず脚症候群の治療方法

むずむず脚症候群の治療は、薬物療法が有効ですが、薬には個人差があります。ドーパミン受容体刺激剤、ベンゾジアゼピン系、抗てんかん薬などが用いられることが多いです。薬物療法以外にも、足のマッサージなども有効です。

周期性四肢運動障害

むずむず脚症候群に似ていますが、睡眠中にだけ起きる点が、むずむず脚症候群と違います。眠っている間、一定周期で、足、膝、腰、腕などを動かします。この動作のために、目が覚め、不眠の原因になります。高齢者の多い睡眠障害です。治療方法は、むずむず脚症候群と同様です。

むずむず…怖い

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