シャネル銀座にパールの巨大オブジェ 全フロア一新

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 シャネル銀座のブティック3階に、フランス人アーティストJean-Michel Othoniel(ジャン=ミシェル オトニエル)の巨大な作品が登場した。2014年にシャネル銀座ビルディングが10周年を迎えるのを前に順次行っているリニューアルの一環。今回の改装で、全てのフロアが一新した。

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 建築家Peter Marino(ピーター・ マリノ)が設計を手がけた地上10階建てのシャネル銀座ビルディングは、2004年12月に開業。ブティックは3フロア1250平方メートルからなり、Karl Lagerfeld(カール ラガーフェルド)が手がけるプレタポルテ、バッグやアクセサリー、ウォッチコーナー、香水・化粧品コーナーなどが設けられている。

 ブティックの改装は2011年から実施され、3階は10月22日にリニューアルオープン。白、黒、ベージュを基調に、創始者マドモアゼル シャネルが暮らしたアパルトマンからインスピレーションを得て、サロンのような雰囲気で統一されている。Jean-Michel Othonielのパールをイメージした作品は、パリ・モンテーニュ通りのブティックなど世界でも限定店舗に設置されており、銀座には新たに「ブラック トルナード」と名付けられたミラーガラス製の巨大なオブジェが飾られた。3階には2つのVIPルームを設置され、Ingrid Donat(イングリッド ドナ)によるブロンズ製の本棚やテーブル、Karl Lagerfeldが撮影した写真などがフロアを彩っている。「シンプルなものが最も美しい」というマドモアゼル シャネルの言葉に込められた、究極のラグジュアリーでありながらシンプル&モダンの精神が体現されているという。

■シャネル銀座
 住所:東京都中央区銀座3-5-3
 TEL:03-5159-5555