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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と山口県周南市は、「新たな徳山駅ビル整備基本構想」の実現に向けた連携について合意。11月18日に共同声明を発表している。

○民間のノウハウを生かした図書館も

新たな徳山駅ビル(山口県周南市)は、「このまちへ来る人へのおもてなしの場」、「このまちに住んでいる人たちの居場所」、「人が集い楽しむこのまちの賑(にぎ)わいと交流の場」をコンセプトとしている。

同施設は、民間のノウハウを活用したサービスを提供する施設の建設・運営が必要だったことから、周南市はCCCと連携。CCCは「代官山 蔦屋書店」や「武雄市図書館・歴史資料館」の建設に携わっており、同市はこのCCCのコンセプト企画力やノウハウ等を十分に活用することが、新駅ビル整備事業の成功につながるものと確信し、連携に至ったという。

駅ビルは、学習スペース、カフェ等と一体的に運営する民間のノウハウを生かした図書館を核に構成する。展望スペース、休憩、待合等の交流スペース、地域情報・行政サービス・観光案内等のスペース、商業施設、交番などの機能を持つ複合施設を整備し、市民サービスの向上、中心市街地の活性化を図る。

平成26年度中には設計(基本設計・実施設計)を行い、解体と建設は平成27年度〜29年度にかけて実施。開館は平成30年度を予定している。

(フォルサ)