猛チャージをみせ3位に急浮上した片山晋呉(撮影:米山聡明)

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<ダンロップフェニックス 最終日◇24日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」は、ルーク・ドナルド(イングランド)の大会連覇で幕を閉じた。6打差の2位には金亨成(韓国)、トータル7アンダーの3位にはこの日ベストスコアタイとなる“65”をマークした片山晋呉が入った。
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 最終組の4つ前を回った片山が、毎年オフに合宿を張る準ホームコースで魅せた。1番からいきなり3連続バーディを奪うと、7番、8番、後半は11番、16番とバーディを積み重ねリーダーボードを急浮上。17番でこの日唯一のボギーを叩いたものの単独3位フィニッシュを決めて獲得賞金も4年ぶりに1億円を突破した。
 シーズンも残すは2戦。賞金ランキング1位を走る松山との差は約5,340万円あるが、08年以来の賞金王への闘志は消していない。「どちらかに勝たないと何もない。ずっと勝ちたいと思ってやっている。自分の持っている強い思いを信じてやるしかない。このままじゃつまらない。1%でも可能性があれば」。賞金王レースを最後まで盛り上げる気概も力もあるのは、この永久シードプレーヤーだ。
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