50周年「レノマ」初のウォッチコレクション発表

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 創立50周年を迎える「renoma(レノマ)」が、デザイナー兼アーティストとして活躍する創始者の名を冠したシグネチャーブランド「Maurice Renoma(モーリス・レノマ)」を発表した。今回のブランド初となるウォッチコレクションは、海外に先駆けて日本の正規販売店で11月から順次販売を開始する。

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 「Maurice Renoma」は、全てのモデルにMaurice Renomaの名前を刻印。フラッグシップモデル「カンヌ」はケース径48mmのビッグフェイスが特徴で、大ぶりでクラシックなローマンインデックスや3レジスタークロノグラフ、視認性に優れたビッグデイトカレンダーを配置した。価格は36,750円(税込)。また、3レジスターダイヤルのクロノグラフ「リヨン」や、2つのインダイヤルを垂直にレイアウトした「グラース」、ステンレススチール製のブレスレットでスポーティなデザインに仕上げた「リモージユ」などを揃える。

 1940年にパリで生まれたMaurice Renomaは、12歳から家業の仕立て屋を手伝い、23歳の時にパリの一等地である16区ポンプ通りに本格プレタポルテのブティック「ホワイトハウス」をオープンした。Maurice Renomaは、4つのメタルボタンが付いたダブルブレザーやミリタリー生地のブレザー、USアーミーのフレアパンツといった当時の保守主義的なファッションのイメージを破るコレクションを発表し、ピカソら多くの著名人から支持を獲得。ウィメンズのメゾンを創設した1980年代にはフィッシュネットバッグのブームを起こし、現在では家具や写真作品の創作活動も行っている。

■renoma
 http://www.renoma.jp/