実は私、子どもの頃こんなもの食べてました
火を使う調理を一人で行うにはまだ早くとも、ご飯を美味しくしようという好奇心は人一倍強かった子ども時代。マヨネーズや佃煮などのご飯の友を駆使し、大人が思いつかないような独創的な「ご馳走」を生み出した経験はありませんか。そこで、子どもの頃に好きだった食べ方について、みんなの取っておきのエピソードを探ってみました。

■ただの砂糖水にときめいたあの頃

教えて!gooに寄せられた質問、「実は私、子供の頃こんなもの食べてました」では、

「あったかいご飯にバターを混ぜて醤油をたらし『すきやきふりかけ』をかける」

「プロセスチーズを4〜5枚ごはんにのせ、中央にイカのしおからをのせお茶漬けにする」

というオリジナルのアレンジご飯が大好物だったという質問者に続き、回答者からこんなアイデアご飯が寄せられていました。

「なんと言っても、『サイダー牛乳』でしょう。その名の通り、サイダーと牛乳を混ぜるのですが、サイダーと牛乳のバランスが微妙で、どちらかが多過ぎると美味くない」(noname#9808さん)

牛乳のサイダー割り。これなら苦手な牛乳も飲めたという人も多いのではないでしょうか。

「テンカスご飯です。(中略)…文字通り、天ぷらを揚げたカスです。これを温かいご飯にたっぷりかけて醤油をかけ、かき混ぜて食べる」(katu-12さん)

油のうまみがアツアツのご飯にジュワっと溶け出し… 美味しそう。

「ご飯にきなこ。文字通り『ご飯にきなこをかけて食べる』です。後になって友人に話したら気持ち悪がられたのですが、結構美味しいんですよ!!類型で『おにぎりにきなこ』もありました」(mitchelさん)

おはぎのような感覚でしょうか。他にも、きなこをお湯で練って団子状にしたものをおやつにしていたという回答者。体に優しそうではあります。

「両親が言うには、僕は小さい頃『焼き魚の目玉』が大好きだったらしいです。焼き魚を見たら、真っ先にほじくって食べていたみたいです。人の分も奪って食べていたそうです」(tomikou0000さん)

DHAやEPAが豊富に含まれるまぐろの目玉は、体にもよく味も絶品といわれますが、焼き魚の目玉を好んで食べる子どもはあまりいないかもしれませんね。

「『粉チーズかけごはん』です。ふりかけよりも、粉チーズをかけたごはんが一番好きでしたし美味しかったです」(kuma-oさん)

パスタやグラタンに振りかけるものかと思いきや、意外とご飯にも合うみたいです。

「小さい頃は、バラの形の角砂糖を水道水で溶かして飲んでましたよ。今思うとよくもまぁ、あんなものが飲めたもんです。でも、昔はなぜか美味しいと感じてたんですよ。普通の砂糖じゃダメなんです。バラの角砂糖で、しかもピンク色のじゃなきゃ美味しくなかった(と感じてた)のです」(rosepinkさん)

味はただの砂糖水でも「色のついたバラ」を溶かした水は、格別な飲み物だったのでしょう。

今になって思えば、なぜあんなに美味しいと感じたのかわからないような食べ方もありそうですが、大人になった今、久々にやってみると懐かしく思えるのではないでしょうか。

さて、皆さんにも、こうした取っておきの「ご馳走」のエピソードはありませんか?

注目ワード編集スタッフ(Chumoku Word Staff)