休業中の元『モーニング娘。』矢口真里(30)復帰の条件はセックス依存症治療…というショッキングな情報が浮上している。

 矢口は元モデルの梅田賢三(25)を自宅に連れ込みセックスしていたという不倫騒動が報じられ、5月に俳優の中村昌也(27)と離婚。全レギュラー番組降板後、10月13日に無期限の芸能活動休業を発表した。
 しかし、11月12日発売の女性誌が梅田を自宅マンションに連れ込み、半同棲生活を送っていると報じた。
 「2人はカラオケや焼肉デート、そして外を堂々と歩くツーショット写真入りで報じられたのです。矢口は、離婚→休業の原因となった梅田との交際継続を所属事務所にも隠していたとされ、せっかく復帰に向けて関係各所に頭を下げていた事務所サイドは、矢口の無反省ぶりに大激怒。矢口解雇論さえ出る緊迫した状況です」(芸能ライター)

 複数の関係者によると、不倫相手との交際継続の理由は、矢口のセックス依存症にあるのではという見方が強まっている。
 「矢口は、梅田との不倫が原因で離婚に至り、かつ多くの関係者に大迷惑をかけたことを一番身に染みているはず。でも、モデル界屈指の巨チンと呼ばれる梅田のイチモツを、どうしても忘れられなかったのでしょう。矢口は以前から『セックス依存症』あるいは『セックス中毒』と、アイドル界で囁かれていましたからね」(芸能プロ関係者)

 身長145センチの矢口がセックス相手に求める条件は、「高身長のイケメン」とされている。
 「矢口の男性遍歴を見れば、一目瞭然ですよ。これまで川久保拓司(180センチ)、小栗旬(184センチ)、前夫の中村昌也(192センチ)、梅田(193センチ)らと交際してきたとされます。自分より数十センチ背が高い色男に抱かれ、犯されるようにナマ挿入でアソコを荒々しく突かれるセックスが、どうしようもないくらい好きだそうです。離婚後、あまり外出できない矢口は疼く下半身を満たすために梅田を自宅に連れ込み、セックスを続けていた可能性が高そうですね」(同)

 解雇論があるとはいえ、矢口の所属事務所サイドは、最後の救済策を考えているという。
 「『セックス依存症を治せばワンチャンス与える』と考えている幹部もおり、矢口がセックスを我慢できるようになるかにかかっている」(芸能関係者)

 ハードルは非常に高い。