朝すっきり目覚めるアラーム時刻の設定方法

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いつも、いいタイミングで起きることができない…
朝の眠気がすっきりしない…

こういった睡眠の悩みがある人は、起きるべきタイミングに目覚まし時計の時間設定がうまくできていないのかもしれません。では、朝すっきり目覚めるアラーム時刻の設定方法を紹介します。

睡眠サイクルを知ろう!

すっきり目覚める時間に起きるためには、睡眠サイクルを知る必要があります。睡眠には、周期があります。ノンレム睡眠が訪れ、次にレム睡眠がやってきます。人は一晩に4〜5回睡眠サイクルを繰り返しています。

ノンレム睡眠

ノンレム睡眠は、脳を休める睡眠です。ノンレム睡眠には、浅い眠りと深い眠りがあります。起きるのに、もっともおすすめなのは、睡眠段階1と2の浅いノンレム睡眠時です。外からの刺激にも反応しやすく、すぐに身体を起こすことができます。仮眠は20分以内がおすすめと言われているのは、30分以上過ぎると深い睡眠段階3に入ってしまうからです。

寝覚めが悪い睡眠段階

一方、睡眠段階3と4の深いノンレム睡眠時に起きると、すぐに起き上がることできません。深いノンレム睡眠段階で起きると、強い眠気が残ります。睡眠段階3と4の深いノンレム睡眠の時間帯に起きるのは避けましょう。また、レム睡眠時に起きるのも避けます。

アラーム設定に最適な時間

起きる時間に最もおすすめなのが、ノンレム睡眠とレム睡眠の睡眠単位が終わり、次のノンレム睡眠に入っていく睡眠段階1、2のです。このときに起きるとすっきり目覚めることができます。

睡眠周期は、約90分です。ノンレム睡眠→レム睡眠が終わるのが90分です。眠りに入った瞬間から、90分の単位でアラームを設定しましょう。

1:00に入眠→5:30にアラーム設定(4時間半睡眠)
23:00に入眠→5:00にアラーム設定(6時間睡眠)
23:00に入眠→6:30にアラーム設定(7時間半睡眠)

のようにアラーム設定をします。ただし、睡眠周期には90〜120分と個人差があるので、自分の睡眠サイクルを把握することも大切です! また、眠るまでの時間も計算します。すぐに眠りにつけない人は、眠るまでの時間も計算した上でアラームを設定しましょう、

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