群馬県は、県土の3分の2を占める森林を守り、次世代へ引き継いでいくため、県民税均等割の超過課税として「ぐんま緑の県民税(通称)」を2014年4月から導入する。

今回導入される「ぐんま緑の県民税」の納税額は、公平に負担してもらう県民税均等割の超過課税方式。個人が年間700円、法人が資本金などの額により年間1,400円〜56,000円で、県民税均等割の税額7%相当になる。

納税者は、県内に住所がある、事務所又は家屋敷などを持っている個人、県内に事務所・事業所又は寮などを持っている法人など。なお、前年の所得金額が一定基準を下回る場合などは非課税とのこと。

使い道は、奥山など生産条件不利な森林を整備する「水源地域等の森林整備」、森林の大切さなどへの理解促進を図る「ボランティア活動・森林環境教育の推進」、里山・竹林、平地林の整備などきめ細かな取り組みを行う「市町村提案型事業等」などを予定。詳細は、同県の公式ホームページ()を参照のこと。