ステラ・マッカートニーが「女性に対する暴力撤廃の国際デー」のバッジをデザイン

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 デザイナーStella McCartney(ステラ・マッカートニー)が、11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」に向けてホワイトリボンバッジをデザインした。Kering(ケリング)傘下のヨーロッパを対象とするブランドのショップ57店舗で、11月22日から30日まで期間限定で配布される。

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 Stella McCartneyは、女性に対する暴力の撲滅と女性のエンパワメントを目的に設立されたKering基金のサポートメンバーで、昨年も「女性に対する暴力撤廃の国際デー」のためにバッジのデザインを担当し、オンラインアプリ「Twibbon」を通じて約1,500万人にシェアされたという。2013年のバッジはホワイト地にゴールドのリボンをあしらったデザインに仕上げ、Kering基金やStella McCartneyのTwitterやFacebookアカウントなどで展開中だ。

 女性への暴力に反対する運動は1991年からカナダやオーストラリアなどで盛んになり、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」は1999年に国連が制定。昨年のキャンペーンには、Keringの会長兼CEOのFrancois-Henri Pinault(フランソワ・アンリ・ピノー)や「GUCCI(グッチ)」のクリエイティブ・ディレクターFrida Giannini(フリーダ・ジャンニーニ)らが参加した。