出入りの激しい1日だったが6位タイと好発進!(撮影:ALBA)

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<大王製紙エリエールレディスオープン 初日◇21日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,442ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディス」が開幕。シード権確保に燃える上田桃子はインコーススタートの第1組でラウンド。1イーグル・6バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの69をマークし、出入りの激しい内容ながら3アンダーで首位と2打差の6位タイと好スタートを切った。

 まさに山あり谷ありの1日。今日の内容を「10日間休んでいたので、いい所と悪い所が両方出た」振り返った上田。バーディはたくさん獲れたが、「ボギーを打ったホールでは外してはいけないほうに外したり、技術的、感覚的な不一致がありました」とブランクの影響が出てしまった。
 見せ場は前半17番のイーグル。残り192ヤードのセカンドショットを4番ユーティリティでピン手前4メートルに乗せるとこれをキッチリ決め、「ラッキーでした。いいショットのご褒美が来てくれた感じですね」と喜んだ。逆に一番悔しがったのは後半3番パー3のダブルボギー。6番アイアンで放ったティショットは池に入れ3オン2パットのダブルボギーに。「番手に迷いが出てしまって…大き目の番手で軽く打とうとして自分のイメージと一致しなかった」とマネージメントミスを悔やんだ。
 肋軟骨骨折がまだ完治していないが、「テーピングなどもしていません。痛みが出ることを怖がって、強いショットを怖がっていますが明日もこの状態を受け入れて、最終日は壊れてもいいという気持ちでやっていきたい」と強い気持ちでこの試練を乗り越える決意を語った。
 上田がシード権を獲得する最低条件はこの大会で単独7位以内に入ること。残りはまだ3日間、厳しい戦いが続く。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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