写真提供:マイナビニュース

写真拡大

地中海マーケティング研究所はスペインの15歳〜70歳の男女を対象に、「日本に関する意識調査」を実施した。調査は10月25日〜31日にかけて行われ、1,030人から有効回答を得た。

○日本に旅行してみたいスペイン人は約90%

まず、日本へ旅行をしてみたいか尋ねたところ、「是非行ってみたい」と42.0%が回答。「機会があれば行ってみたい」(44.6%)と、「行ったことがあり、また行ってみたい」(4.4%)と合わせると、合計91.0%が日本への旅行を希望していることが分かった。

次に、日本で訪問してみたい場所について聞くと、1位は東京(830人)、2位は京都(425人)、3位は大阪(417人)だった。その他の回答は、広島(260人)、沖縄(195人)、北海道(97人)など。男性は「東京」「広島」、女性は「京都」「大阪」を挙げた割合が多く、年代別で見ると、若い層は「北海道」、年配層は「京都」と回答した人が多かった。

○好きな日本料理は「焼き鳥」

好きな(スペインでも食べたい)日本食について尋ねたところ、1位は天ぷら・寿司を抑えて「焼き鳥」がトップだった(613人)。2位は「天ぷら」(555人)、3位は「寿司・刺身」(522人)。そのほか、「カレーライス」(360人)、「お好み焼き」(207人)、「ラーメン」(173人)といった回答が寄せられた。

また、日本酒を飲んだ経験について聞くと、44.1%が「飲んだことがある」と回答した。そのうち82.0%が「好きである」と答え、内訳は男性の方が多い。地方別では、「飲んだことがあり好きである」と答えた割合が多いのは北東部(43.4%)で、マドリッド(30.9%)やバルセロナ(39.2%)を上回っている。

(フォルサ)