映画ファンによる映画祭「第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM」開催!

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1年の締めくくりに多く発表される映画賞。その映画賞シーズンのトップバッターとなる国内映画賞は、多摩地域の映画ファンが選ぶ「TAMA映画賞」。この賞は、多摩地域の市民からなる実行委員の選考・・・という一見ローカルな賞ながら、映画ファンによる映画賞として映画関係者の間でも毎年話題とか。

晩秋に開催される映画ファンの祭典「第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM」が、今年は11月23日(土・祝)から12月1日(日)の日程で、多摩市内の3会場・4スクリーンにて開催決定! この映画祭の中で、特に注目を集めているのが「TAMA映画賞」。今年の「第5回TAMA映画賞」、11月23日(土)の授賞式には、最優秀男優賞を受賞した松田龍平さんや同じく最優秀女優賞の吉高由里子さんをはじめ、各受賞作の監督さんも多数登壇予定で、こちらも映画ファンの熱い視線を集めそう。ちなみに、今回の最優秀作品賞は「さよなら渓谷」と「横道世之介」の2本。

日本映画の活性化のために、「見る人、見せる人、創る人」の交流の場作りを行うことを目的とし、「映画を通した21世紀のまちづくり」をめざして始まったTAMA CINEMA FORUM。それだけに地域の人たちの映画に対する愛情も、毎年パワーアップ。
「若い女性の皆さんには韓国映画の『建築学概論』など、おすすめですね。上映企画によっては保育サービスもありますし、皆で映画を楽しんでいただく工夫を凝らしています」と、広報担当の越智さん。

今年は11月24日(日)に映画「立候補」「標的の村」という2本のドキュメンタリーを元にした上映会+トークイベントや、若手作家の映像コンペティション「第14回TAMA NEW WAVE コンペティション」など、上映企画も充実。さぁ、映画三昧の1週間を楽しみたいなら、多摩地区へGO!