古河市観光協会は、“関東の奇祭”といわれる「古河提灯竿もみまつり」を、古河駅西口おまつり特設会場(茨城県古河市)で開催する。日時は12月7日の16時〜19時まで。

同祭りは、江戸時代古河藩領だった、栃木県野木町の野木神社に伝えられる神事「七郷(しちごう)めぐり」に由来するとされる。神官を出迎える人々が、寒さをしのぐため提灯を持ち体をもみ合ったのが始まりで、「お帰り」とも言われたという。

現在の会場では、市内各団体がそれぞれ高さ約10mの矢来を設置。竹竿の先に提灯をつけた20m近い「提灯竿」を持ち、相手の提灯の灯を消そうと激しくもみ合う。大人部門(競技もみ)と子ども部門(提灯竿もみ)のほか、御神燈祭式典や、野木神社白拍子の舞、パレードなども行われるとのこと。詳細は、同祭り公式ホームページ()から。