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JR東日本はこのほど、観光列車「TOHOKU EMOTION」(東北エモーション)の追加運転について発表した。

追加運転が決まったのは、2014年1月22・23・24・29・30・31日と3月7・14・31日の計9日間。八戸〜久慈間の乗車券と「TOHOKU EMOTION」乗車をセットにした「八戸駅発着コース」、首都圏・仙台エリアから八戸駅までの新幹線往復と「TOHOKU EMOTION」乗車をセットにした「日帰りコース」の2種類が発売される。

料金は、「八戸駅発着コース」の片道(久慈駅から八戸駅へ)デザートブッフェ付が4,000円、片道(八戸駅から久慈駅へ)ランチコース付は7,000円。往復(ランチコース・デザートブッフェ付)は1万600円。「日帰りコース」は東京駅発着で、「TOHOKU EMOTION」を往復で利用する場合は2万5,800〜2万7,000円。いずれのコースも、1号車(コンパートメント個室車両)利用の場合は片道3,000円の追加代金が必要となる。

発売は12月6日14時から。詳細は専用ウェブサイトにて紹介される。なお、4月以降出発分については、1月下旬頃発売予定とのこと。

「TOHOKU EMOTION」は、JR東日本が観光利用の拡大による東北復興の支援と地域活性化を目的に投入した観光列車。キハ110系を改造した3両編成で、外観は白を基調に、「走るレストラン」をイメージした大胆なデザインとなった。デザイン、食、アート、景色をテーマに、乗ること自体が旅行の目的となるような列車をめざしている。

(佐々木康弘)