写真提供:マイナビニュース

写真拡大

京成グループの千葉中央バスはこのほど、夜行高速バス「京都〜東京ディズニーリゾート線」に独立3列シートの新型車両を導入した。三菱ふそう製「エアロクィーン」スーパーハイデッカー車で、旅客定員28名。

従来の4列シートの車両に比べ、隣を気にせずにゆったりと座ることが可能で、パーソナルカーテンを閉めることで、座席を個室のように仕切ることも可能。携帯電話充電用のコンセントやコップ立て付きシートテーブルなども各席に備えている。安全面も向上し、衝突の危険を感知した場合に自動的にブレーキが作動する「衝突被害軽減ブレーキ」をはじめ、坂道発進補助装置やAEDを新たに装備。従来の車両に搭載されるドライブレコーダーやABSも引き続き搭載し、安全輸送システムの強化を図っている。

「京都〜東京ディズニーリゾート線」の運行時刻は、京都行が鎌取駅北口20時20分発、京都駅八条口6時40分着。千葉行が京都駅八条口23時0分発、鎌取駅北口8時55分着。京都行は15日から、千葉行は16日から新車での運転を開始している。新車導入に合わせてキャンペーン運賃での運行も開始され、東京都内〜京都間の場合、月曜から木曜まで5,000円、土休日は6,000円、金曜と休前日は7,000円の運賃が適用されるとのこと。

(佐々木康弘)