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六甲山観光はこのほど、台風18号による土砂災害発生にともない運転を休止している六甲ケーブルの運転再開の見通しについて発表した。

六甲ケーブルは、六甲ケーブル下駅と、高低差493.3mの六甲山上駅を結ぶ約1.7kmのケーブルカー。台風18号による土砂災害発生にともない、9月16日から運行を休止しており、現在はバスによる代行輸送が実施されている。運行再開に向けて点検と修繕を進める一方で、国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所に要望していた法面の崩落部分への対策工事に着手したことを受け、1月末頃の運行再開をめざすとしている。

現在運行している代行バスについては、六甲ケーブル運行再開まで引き続き実施。上り始発7時〜終発20時45分、下り始発7時〜終発21時10分で、一部時間帯を除き毎時0・30分に発車する。運行ダイヤの詳細は、六甲ケーブルウェブサイトにて掲載している。なお、具体的な再開日については、2014年1月上旬をめどにあらためて発表するとのこと。

(佐々木康弘)