インテリア文化研究所 トレンドをテーマに秋季セミナー開催

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インテリア文化研究所(本田榮二代表)は、さる11月12日(火)、西新宿のLIXILショールーム東京にて、「インテリアトレンドを基調にした5つのテーマ」でセミナーを開催、インテリア業界関係者はもちろん、インテリア業界に関心を示すデジタルプリント業界関係者も含め約100名が参加した。
今回のセミナーは3部制で、3名の講師が5項目のテーマを担当するマルチテーマ方式で開催された。第1部担当の本田氏が「素材/構造/技法から考察した直近10年間の欧州インテリアトレンド」と「フリース⇒アクセントウォール⇒デジタルプリント壁紙の推移と必然性」の2項目を説明。豊富なデータを活用した説明は迫力満点であった。
第2部担当の(株)インテグリティ代表取締役の飯沼朋子氏は、英国インテリアデザイン協会(BIID)の正会員資格を取得するため今年夏の5週間にわたる英国留学経験を踏まえて「英国インテリア最新事情」を説明。エリザベス女王の甥に当たるインテリアデザイナーが活躍しているという本邦初のエピソードには全員が聞き耳を立てていた。第3部担当のColor Design Farm 代表の網村真弓氏は「A社B社の1000クラス見本帳のカラー&デザイン比較」と「来春以降に予想される欧州インテリア業界のデザイントレンド」の2項目を説明した。