3年ぶりの優勝!これで2桁のツアー10勝目を挙げた(撮影:上山敬太)

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<三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇17日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の最終日。首位でスタートした谷原秀人は1バーディ・2ボギーの73とスコアを1つ落とすも、後続も伸ばすことができずトータル13アンダーで逃げ切りツアー通算10勝目を挙げた。1973年のツアー施行後、10勝以上を挙げた選手は谷原で31人目。
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 この日は時折強い風が吹くタフなコンディションに多くの選手が苦戦。谷原も「大変だった(笑)。風の強弱のジャッジが難しかった。ショートはなかったけど、オーバーはあったりして最後まで距離感がつかめませんでした。みんなも大変だったのでは」と長い1日を振り返った。
 10勝目という数字には「うれしいですね。1桁はいても、2桁台はあまりいないのでそこに到達できて良かったです」と笑顔。3年間も勝ち星から遠ざかっていただけに喜びもひとしお。「ひとつカラを破れたかな。これで自信をつけて2勝、3勝できるようにしたい」とこれを起爆剤にさらなる活躍を誓った。
 来週はこの大会で2位タイに入った石川遼と共にオーストラリアで開催される「ISPSハンダワールドカップゴルフ」に出場。日本チームは2002年に伊沢利光と丸山茂樹が優勝。「遼と力を合わせて頑張りたい。丸山さんと伊澤さん以来の優勝カップを持って帰れれば」と力強く意気込みを語った。
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