最終18番でイーグルフィニッシュ!首位と2打差に詰めた!(撮影:上山敬太)

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<三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目◇16日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の3日目。今年9月の「パナソニックオープン」でツアー初優勝を挙げた20歳の新鋭、川村昌弘がこの日4つスコアを伸ばしトータル12アンダーで首位と2打差の単独2位に浮上した。
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 川村は前半はスコアカード通りのプレー。「アウトはガマン、インで伸ばせれば」とスタート前から考えていたが、その考えどおり10番で5メートルのパットを沈めバーディを奪取。14番では10メートルの長いパットをねじ込み2つ目のバーディ。そして最終18番では235ヤードのセカンドショットを20度のユーティリティでピン右約4メートルにつけると、きっちり決めてイーグル締め。最高の締めくくりでムービングデーのプレーを終えた。
 川村はイーグルを奪取してもいつもどおり大きなリアクションはなし。「うれしかったですよ。全然何も出ませんでしたが」と報道陣の前では笑顔を見せた。狙い通りインコースでスコアを伸ばしたが、「インのグリーンが僕に優しいんです。いや、簡単という意味ではなく、長いのも入っちゃうんです。易しいわけではなくて…、表現が難しいですね(笑)」と独特の言い回しで相性の良さをアピールしていた。
 「優勝を意識せず、一打一打集中して淡々とやりたい。前半で崩さず、後半チャンスがあれば優勝を狙っていきたい」と抱負を口にした川村。“優しい”インコースのグリーンたちがツアー2勝目を演出してくれるか。
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