やはり本調子とは程遠い松山英樹、明日はどこまで巻き返せるか(撮影:上山敬太)

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<三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目◇16日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 ムービングデーに怪物の猛チャージは見られなかった。
松山英樹の一打速報で大会3日目をプレーバック!
 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の3日目。首位と6打差の12位タイから出た松山英樹はこの日2バーディ・4ボギーの74でラウンド。スコアを2つ落とし、トータル3アンダー21位に後退した。
 松山は出だしの1番でパーパットがカップに蹴られボギー発進。その後は3番パー5から連続バーディを奪取するが、9番でまたもカップに蹴られボギーを叩いてしまう。嫌な流れのままバックナインのプレーに入るが、13番でもカップに蹴られボギーとしてしまう。最終18番でもボギーとし、チャージは不発。首位とは11打差と逆転はほぼ不可能な状況になってしまった。
 この結果に「ショットもパットも良くないですし、このぐらいのスコアになるんじゃないですかね」と苦笑した松山。この日は快晴で午前中は気温も上がったが、午後になると雲が出だし気温も低下。16番のセカンド地点では背中を気にする仕草をみせるなど、ここまでの疲労もありケガが完治していない松山には辛い1日となった。
 明日は「最後まで回りきります」と完走を目標に掲げた松山。身体は徐々に限界にきているのかもしれないが、手負いの怪物の最後のひと暴れを期待したい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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