渡邉彩香、首位タイで最終日に臨む(撮影:福田文平)

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<伊藤園レディスゴルフトーナメント 2日目◇16日◇グレートアイランド倶楽部(6,639ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の2日目。トータル3アンダー11位タイからスタートした渡邉彩香が1イーグル4バーディ2ボギーの“68”をマークして首位タイに浮上した。

 この日の渡邉はスタートの1番からバーディが先行。さらに5番パー5では210ヤードのセカンドを3番アイアンで2オンさせてイーグルを奪取するなど序盤からスコアを伸ばして優勝争いに加わった。しかしそこからはバーディとボギーが交互に来る展開。中々スコアを伸ばすことができなかったが、トータル6アンダーで迎えた最終ホールにバーディを奪い土壇場で最終日最終組入りを果たした。
 初優勝に期待のかかる渡邉だが、10月に開催された「富士通レディース」でも2日目を終えて単独2位につけ、最終日最終組入りを果たしていた。しかし同大会では降雨によるコースコンディション不良のため最終日が中止。渡邉は戦わずしてイ・ナリ(韓国)に優勝を譲ることになった。
 その時は好調なのに戦えないことに対して「悔しいですね。残念です」と無念さを滲ませた渡邉だが、最終日に向けては「意気込み過ぎると良くないかなと思うので、明日も無理せずのんびりやっていければ」と落ち着いた様子で話した。ツアー屈指の飛距離を誇る大型選手はルーキーらしからぬ冷静な試合運びで初優勝を狙っていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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