砂漠を走る「W」モンクレール2014年春夏はダウン以外も充実

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 MONCLER(モンクレール)が、デザイナー相澤陽介が手がけるメンズブランド「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」とコラボレーションしたメンズコレクション「MONCLER W」の新作を東京で発表した。ミラノに続き、砂漠を走るサンドバギー6台を使用した迫力のプレゼンテーションで、2シーズン目となる2014年春夏コレクションの世界観を表現。また「MONCLER GAMME BLEU(モンクレール ガム ブルー)」、「MONCLER GAMME ROUGE(モンクレール・ガム・ルージュ)」といったコラボライン、そしてメンズとウィメンズのメインラインの新作も出そろった。

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 「MONCLER W」は、2013-14年秋冬シーズンにデビュー。相澤陽介がインダストリアルデザインを意識したという様々な素材やパターンを組み合わせるテクニックと、実用性を兼ね備えたデザインが特徴で、デビューコレクションはジャカード素材とニットのコンビネーションやウェーブキルティングのアウターなどが人気を集めたという。2014年春夏コレクションは、独特の植物相や動物相を持つ砂漠とサファリの組み合わせから着想されたアウトドアウェアを発表。ベージュやブラウンを基調に、動植物がモチーフのカモフラージュ柄や、砂や岩の表面を連想させるテクスチャーなどを取り入れた。ジャケットやベスト、ニット、パンツ、キャップ、ブーツのほか、ポケットやディテールにこだわったというバックパック(税込 221,550円)が初登場する。展開開始は2014年3月を予定。

 「MONCLER」メインラインの2014年春夏コレクションは、花や迷彩、アニマルなど色彩鮮やかなオールオーバーパターンが特徴。オリジナルのナイロンをメインに、ウィメンズはツイードやレース、メンズではナッパレザーなど、素材のミックスが際立つ。リバーシブルのトレンチコートが初めて展開されるなどダウン以外のアイテムのバリエーションが広がり、シューズやバッグ、アイウェアなど小物も充実する。展開は2014年1月から。


■MONCLER W 2014年春夏コレクション全ルック
 http://www.fashionsnap.com/collection/moncler/w/2014ss/