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みなさんは「下町」と聞いて何を思い浮かべますか? 「人情味あふれる温かい」や「チャキチャキ」、「祭りに燃える」などさまざまなイメージがあると思います。東京スカイツリーの開業とともに、世間の注目を浴びることが多くなった東京の下町。今回は「暮らしてみたい東京の下町」について調査してみました。

■江戸の風情を残す「浅草」がダントツの1位
Q.暮らしてみたい東京の「下町」はどの街ですか?
第1位:浅草(台東区)……:35.2%
第2位:銀座(中央区)……:13.8%
第3位:月島(中央区)……:12.0%第4位:上野・御徒町(台東区)……:11.0%
第5位:谷根千(谷中・根津・千駄木)(文京区・台東区)……:9.2%
第6位:日本橋(中央区)……:8.6%
第7位:柴又(葛飾区)……:7.6%
第8位:人形町(中央区)……:7.0%
第9位:亀有(葛飾区)……:6.8%
第10位:神田(千代田区)……:6.4%
※第11位以下は略

第1位は「浅草」で、全体の4割弱の人が選択。
「ザ・下町というイメージだから」(31歳/女性/金属・鉄鋼・化学)
「浅草寺のイメージ」(30歳/男性/食品・飲料)
「食べ物屋が多くて楽しそう」(33歳/男性/学校・教育関連)
「都会だけど、わりとゆったりしてる気がするから」(24歳/女性/金融・証券)

「浅草」は世界的にも有名な観光地。江戸の風情がいたるところに残っていることで知られています。「雷門」から「浅草寺」までの間の「仲見世」はメディアの露出が多く、いつも賑わっているので、「暮らしてみると楽しそう」という声が多数。また「浅草」は、下町グルメ特集などで、第2位の「月島」と並んで取り上げられることが多く、食べることに困らなそうという理由で選択した人もいました。

第2位は「銀座」。「おしゃれだから」「人に自慢できるから」という理由が多く見られました。確かに銀座に住んでいるというだけでハイセンスな感じがします。中には「住人のクオリティーが高そう」(34歳/男性/学校・教育関連)という意見も。

今回の調査で「住んでみたい東京の下町」は「浅草」に人気があることがわかりました。テレビなどで「東京の下町」として取り上げられることが多く、他県の人にも「ザ・下町」のイメージが定着しているよう。人と人との関わりが希薄になっている昨今、人情味を求めて下町に暮らすというのもアリかもしれませんね。

【アンケート対象】
調査期間:2013年11月8日〜9日
アンケート対象:マイナビニュース会員
調査対象数:500名
調査方法:回答者限定ログイン式アンケート