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「教育パパ・ママ」という言葉を聞いて、どんなことを想像しますか? スパルタで勉強を教えたり、テストのことでガミガミ怒ったり…。マンガやドラマの世界ではよくあるシーンですが、あまりいいイメージの言葉ではなさそう。しかし、親心として子どもに豊かな人生を送ってほしいのはどの家も同じで、教育熱心になるのも当然のことかもしれません。今回は「教育パパ・ママ」の善し悪しはさておき、その「自覚」についてアンケートを実施しました。

■自分のことを「教育パパ・ママ」と思っている人は1割程度

Q.あなたは、自分が「教育パパ・ママ」だと思いますか?

はい……:10.7%
いいえ……:89.3%

自分のことを「教育パパ・ママ」と思っている人は、わずが1割という結果になりました。「口うるさい」(41歳/男性/医療・福祉)、「厳しく育てている」(24歳/女性/金融・証券)のように、厳しく接しているという声が多数。また「色々と習いごとをさせるのが好きだから」(29歳/女性/団体・公益法人・官公庁)や、「知育グッズを買ってしまう」(37歳/女性/情報・IT)のように習いごとや知育グッズの多さを挙げる人、「英語がしゃべれるように、ビデオを見せているから」(29歳/女性/商社・卸)、「日常会話で英語を取り入れているから」(35歳/女性/情報・IT)のように、英語教育に力を入れているという人も複数見られました。また、「あれしろこうしろと子供にとってうるさいと思われているかもと思う」(50歳以上/男性/ホテル・旅行・アミューズメント)のように、自分では「教育パパ・ママ」と思っていないけれど、子どもからはそう思われているかも、という意見もありました。

今回の調査では、自分のことを「教育パパ・ママ」と思っている人は全体の約1割しかいないということがわかりました。これはあくまで主観の回答。客観的に見れば「教育パパ・ママ」はもっと増えるかもしれません。同時に質問した「『教育パパ・ママ』になりたいと思いますか?」という項目では、「はい」と回答したのはたったの「6%」。「教育パパ・ママ」にはなりたくないと思っている人が大多数でした。習い事など、基本的には子どもの自主性に任せたいと思っている人が多いよう。もちろん、子どもが小さいうちは親の手助けが必要ですが、教育においてあまり干渉し過ぎない適度な距離が、親にとっても子どもにとっても「ちょうどいい」と言えそうです。

【アンケート対象】
調査時期 : 2013年11月1日〜11月5日
調査対象 : マイナビニュース会員(子ども有り限定)
調査対象数 : 262人
調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート