賞金女王争い真っ只中の2人が直接対決!(撮影:福田文平)

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<伊藤園レディスゴルフトーナメント 初日◇15日◇グレートアイランド倶楽部(6,639ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日。アウトスタートの最終組には賞金ランキング1位の森田理香子と2位の横峯さくらがペアリングされ、直接対決が実現。結果は森田“69”に対し、横峯は“70”となり、まだ初日を終えたばかりだが、この日の直接対決の軍配は森田に上がった。

 この日の森田は序盤からバーディラッシュ。2番パー3でティショットを1メートルに寄せ楽々バーディとすると、続く3番パー5もバーディ。4番パー4はボギーとしたが、前半さらに2つのバーディを奪って見せた。後半に入ってからは1バーディ1ボギーとスコアを伸ばせなかったが、それでも初日60台の好スタートには「久しぶりに良かったです」と安堵の表情で語った。またこの日最も注目を集めた横峯との直接対決については「楽しめた」と話し、一種独特の緊張感も味方につけることができたようだ。
 一方、横峯はスコアの上では森田に遅れを取ったとはいえ、ノーボギーのプレーを披露。「パッティングの距離感が合わなくて…」と再三のチャンスをつかめなかったことには悔しさを滲ませたが、後半にかけて「距離感は大分良くなった」と復調の兆しが見えている。ショットは好調を維持しているだけにパットが決まりだせば、一気に上位進出する可能性も十分にあるだろう。
 また佐伯三貴と吉田弓美子が共に森田と並ぶ3アンダー11位タイにつけており、賞金ランキング上位者は軒並み好発進を決めている。森田・横峯は女王戴冠を大きく引き寄せるため、佐伯・吉田は女王への望みをつなぐため、明日以降も重要なラウンドが続いていく。今大会で女王レースはどのような変化を見せるのか。

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