<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇15日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 この日の気温は9.3度、冷たい雨も降り凍てつくコンディションの中、アンダーシャツと半そでのポロシャツという薄着でラウンドした元気な35歳・小田孔明が5つスコアを伸ばしトータル11アンダーで単独首位に立った。
石川、松山のダブル一打速報で大会2日目を振り返る!
 初日同様、安定したショットに加えこの日はパットが絶好調。「2〜3メートルの怪しいパーパットが入ってくれた」とピンチを上手くしのぐことができた。本人は「ラッキーだらけ」と話したが、確かな実力で2位に2打差をつけ頭一つ抜け出した。
 9月に「ANAオープン」を制してから好調をキープ。しかし、勝ちきれず今季2勝目はあおあずけ状態。この日の会見でも「3日目までは続くんですよ。最終日まで続けば勝てるんですけど」とボヤきが止まらなかった。「早く優勝して一億円超えたいですね。でもそれで意気込みすぎてもいい結果になってないので」。現在の獲得賞金は約8,600万円、この大会で上位に入れば目標達成だ。
 「こういう感じで最終日までいければ」、これまで2日間と同じプレーができれば優勝は自然と見えてくる。副賞の「BMWも欲しいし。頑張ります」、この大会にはモチベーションを上げる材料が揃っている。
 なお、寒くても厚着をしない理由は「体が回らなくなるから」。薄着のおかげでアイアンの切れ味が良好だと言う。ニットを着込んだ同組の若手2人、松山英樹と藤本佳則には「寒くないですか?」と何度もたずねられたそうだ。
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