<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇15日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 初日30位タイとやや出遅れた松山英樹。しかし、この日は冷たい雨が降る中でスコアを伸ばし上位で予選を突破した。
松山英樹の1打速報で大会2日目を振り返る!
 松山は出だしの1番で約7メートルをねじ込み、“おはようバーディ”。これで「いい流れに乗れた」と3番でもバーディを奪取。5番ではティショットを右林に打ち込むと上手くリカバリーできず、このホールは痛恨のダブルボギーを叩くが、「曲がること前提でやっているので」とミスを引きずらず、続く6番パー5ではイーグル逃しのバーディを奪う。
 前半でスコアを1つ伸ばすと後半は11番でバーディが先行。12番でボギーとするが、14番で約4メートルを沈めたのを皮切りに3連続バーディを奪い順位を上げていく。17番パー3ではティショットでグリーンを外すと、2打目を寄せきれずボギーとしたが、最終18番では2オンに成功。惜しくもイーグルにはならなかったが、バーディで締め激動の1日を終えた。
 松山は8バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの68をマーク。スコアを4つ伸ばし12位タイに浮上した。初日と比べティショットが安定、パットも決まり「バーディが獲れて良かった」。昨日はわずか2バーディだったが、この日は4倍の8つのバーディを量産した。しかし、背中の痛みから「思ったとおりに打てていない」のが現状。昨日よりは良かったが、まだ「ティショットが思うようにいってくれない。アイアンもとんでもないミスが出る」と本調子からは程遠い。
 しかしながら「スコアは出たからいいじゃないですか」と本人は前向き。「明日も頑張って、いい所にいれば優勝を意識したい」。首位とは6打差、“怪物”なら残り2日間で追いつけない差ではない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
松山英樹は復帰戦30位タイ発進「これ以上のスコアは望めない」
初出場の川村昌弘が初日首位タイ「大満足です」
G-VOICEで徹底討論!ゴルフについてあなたの意見を聞かせてください!
ゴルフ好きな美女を紹介!「今日の美ゴ女」
各ツアーの賞金ランキング