三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇14日◇太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の初日。9月の「ANAオープン」で今季初優勝を挙げて以来好調の小田孔明はこの日1イーグル・5バーディ・1ボギーの66でラウンド。6アンダーで川村昌宏、谷原秀人、近藤共弘、篠崎紀夫らと並び首位に立った。
石川遼、松山英樹のダブル一打速報で大会初日をプレーバック!
 “好調ですね”と問いかけた報道陣に「3日目までですよ」とブラックジョークで会見の口火を切った小田。この日はティショット、アイアン共に好調。インコースからスタートすると2ホール目の11番パー5で2オンに成功、イーグルを奪取する。「あれで流れに乗れた」とその後も切れ味鋭いショットでバーディを量産。後半の4番パー3ではこの日唯一のボギーを叩いたが、その他には大きなピンチもなく最高のスタートを切った。
 予選ラウンドは松山英樹、藤本佳則の若手実力者2人とのラウンド。「今、この2人には負けられないから」と気合を入れてプレーしたのもこの結果につながった。しかし、「松山は右にすっぽ抜けてたね。腰、悪いんじゃない?佳則も指が痛いみたいだし」とケガをしている2人を気にかけていた。
 自身も今週の頭から風邪を引き、時折咳き込みながらのラウンドに。「ちょっとずつ伸ばして最終日にいい位置にいられれば」と控えめに抱負を話した。調子は良くても勝ちきれないのが悩みの小田、「毎週悔しいですよ。自滅だからどうしょうもないけど」。今週は慎重に一歩ずつ優勝へ歩を進める。
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