初日から直接対決!熾烈な賞金女王争いを繰り広げている森田理香子(撮影:ALBA)

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<伊藤園レディスゴルフトーナメント 事前情報◇14日◇グレートアイランド倶楽部(6,639ヤード・パー72)>
 千葉県にあるグレートアイランド倶楽部を舞台に国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」が15日(金)開幕を迎える。国内女子ツアーも残り3試合となり、賞金女王レースを占う上でも今大会の成績が重要な意味を持ってくる。
横峯さくらが首位森田理香子に接近!初優勝テレサ・ルーは4位に浮上
 そんな中、現在、賞金差約270万円と僅差の女王レースを演じている森田理香子と横峯さくらが初日同組にペアリング。賞金女王を目指す2人による直接対決が実現した。
 現在ランキング1位の森田だが、実は今大会との相性は決して良くない。過去4年分のデータを見ていくと、昨年の36位タイが最高でそれ以外は全て予選落ちを喫している。対照的に横峯は2009年大会優勝を含め過去4年間で3度のベスト10入りを果たすなど好相性。2009年には同大会を制した勢いそのままに最終戦でも優勝し、逆転での賞金上女王を掴んでいる。
 これだけ聞くと横峯が圧倒的有利に感じられる。しかし森田本人に大会の印象について聞いてみると、「悪いイメージばかりではない」という答えが返ってきた。というのも森田は今大会と同じくグレートアイランド倶楽部で開催された2008年「LPGA新人戦加賀電子カップ」で優勝しており、コースとの相性は決して悪いものではないのだ。「上手くハマればスコアが出ると思う」今年目覚しい成長を遂げ、ここまで賞金女王レースをリードしてきた今の森田ならば、これまでの相性など関係なく優勝争いに加わってくる可能性は十分にあるだろう。
 ちなみに今季、森田・横峯の同組での直接対決は8度実現。スコアによる勝敗を見れば、横峯が4勝3敗1分とやや勝ち越しているが、森田は横峯と最終日にラウンドした「ダイキンオーキッドレディス」と「サントリーレディスオープン」で優勝を果たしている。注目の初日、両者による直接対決はどのような結果となり、そしてどのような結末を生むのか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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