ラボラトリーの機能を持つロフトの新業態 渋谷オープニングセレモニー跡地に出店

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 ロフトが新業態となる「LOFT&(ロフトアンド)」を11月29日、業態転換しオープンする西武渋谷店モヴィーダ館6・7階にオープンさせる。 企業などと組んで商品開発を行うラボラトリー(研究所)の機能を持つプロジェクトの総称で、店舗では「新しい暮らし」の提案を行っていくという。同館は米国発の高感度ショップ「OPENING CEREMONY(オープニングセレモニー)」が4月まで出店していた。

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 「LOFT&」は、業態やマーチャンダイジング、事業の枠組みを超えた新しいプロジェクトの総称で、マスプロダクツを扱う既存のロフト業態に対し、「LOFT&」では単品生産品やマスプロダクツのカスタマイズなどの切り口でセレクトした生活雑貨を販売。西武渋谷店モヴィーダ館B1から5階にオープンする「無印良品」をはじめ様々な企業、ショップ、メディア、クリエイターとパートナーシップを組んで商品開発を行うラボラトリー(研究所)の機能を持つ業態として展開していくという。

 ロフトが出店する6階と7階の売場面積は660平方メートルで、6階には「自然と暮らす、自然に暮らす」をテーマに、都市生活者に向けたナチュラルな世界観を提案する「LOFT & NatuLife LOFT & NatuLife(ロフトアンド(ロフトアンドナチュライフ)」フロアをオープン。世界各地の伝統的な様式を気鋭デザイナーが現代の感性を掛け合わせて制作したデザイン雑貨や「SNOW PEAK(スノーピーク)」のファニチャーやインテリア雑貨を販売する。7階にはクリエイティブで遊び心がある雑貨を見つける喜びと、自分でクリエイションする楽しみを提供する「LOFT & Creation LOFT & Creation(ロフトアンド(ロフトアンドクリエイション)」フロアを開設。デザイナーたちが低価格商品をリプロダクトしたアイテムや、糸井重里氏が主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」で展開するほぼ日ストアのオリジナルグッズなどが販売される。

 西武渋谷店モヴィーダ館は、良品計画が展開する「無印良品」とロフトの複合店。「無印良品」は地下1階から5階の1,980平方メートルに出店し、渋谷地区初の「Café & Meal MUJI」を2階に併設するほか、同ブランド初の取り組みとして、ファッションアドバイザーによるコーディネイト相談サービスも実施するという。

■西武渋谷店モヴィーダ館
所在地:東京都渋谷区宇田川町 21-1
営業時間:10:00〜21:00 予定
休業日:未定