韓国女子サッカー、朴選手の“性別疑惑”で5チームがリーグボイコット―中国メディア

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サッカーの韓国女子代表として活躍してきた朴恩善選手(ソウル市役所)の性別が疑わしいとして、来季2014年シーズンの女子サッカーリーグ「WKリーグ」で5チームがボイコットする構えだ。イタリアのテレビ報道を引用して、中国のスポーツ情報サイト・華奥星空が13日伝えた。
朴選手は身長が180センチと高く、声が低いことなどから、これまでにも性別疑惑があった。2010年に南アフリカで行われた大会では中国側が朴選手の性別が疑わしいと指摘した。
来季のWKリーグ出場をボイコットするのは、同リーグに参加する7チーム中、5チーム。各チームの監督らが朴選手のDNAを調べ、女性であることを確認するよう求めたが、朴選手側は「無礼な要求で受け入れられない」として拒否した。
この問題についてソウル体育局は「朴選手がこうした侮辱を受けるのは2度目であり、人権を害する行為だ。性別検査の要求は受け入れられない」との声明を出した。
(編集翻訳 恩田有紀)