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一人目の子育ては何もかもが初めての経験で、自ずと慎重になるもの。ところが二人目以降になると、一人目を経験しているぶん、少し余裕を持てるようになるという話も。実際、一人目と二人目以降で「子育て」に違いが出てくるものなのでしょうか? 今回は、子どもが2人以上いる方を対象に「一人目と二人目以降の子育ての違い」についてアンケートを実施しました。

■二人目以降は「力の抜き所がわかる」から楽

Q.一人目と二人目以降の子育てで何か違ったことはありますか?

「一人目と二人目以降の子育ての違い」について質問したところ、やはり「接し方に慣れた」という意見が多数。回答の中で「手抜き」という言葉が多く用いられていましたが、すべてにおいて全力投球でするのではなく、力の抜き所がわかったということのようです。「特に意識してはいないが気分的に余裕ができた」(49歳/女性/電力・ガス・石油)、「二人目の子育ては楽。一人目のときと違い、余計な心配をすることがなかった」(50歳以上/男性/団体・公益法人・官公庁)のように、一人目の経験が無意識に生きているという回答も。「初めての子は育児書などを読んで食べ物などに気を遣っていたが、二人目になると『なんとかなるさ』で本を開くこともなくなった」(48歳/女性/その他)や、「一人目は少し細かすぎた」(41歳/男性/医療・福祉)のように、一人目は経験が伴わず、頭でっかちになっていたという意見も見られました。

■二人目以降の宿命、写真が少なくなる!

「二人目は、ビデオも写真も撮る枚数が大幅に減った」(50歳以上/男性/電機)のように、「写真が極端に少なくなった」という声が複数寄せられました。やはり、上の子どもの面倒を見ながらとなると、下の子ばかりに目を向けていられなくなるのが現状のよう。ただ、「上の子が下の子と遊んでくれるので、自分の時間を取れるようになった」(36歳/女性/情報・IT)と、きょうだい同士で遊んだり、世話をしてくれたりするようになるので、楽になったという人も。
その他、「上が男の子で、下が女の子なので当然育て方は違う」(50歳以上/男性/学校・教育関連)のように、上と下で性別が違ったり、「夏生まれ」と「冬生まれ」のように生まれた季節が違ったりすると、育て方が違ってくるという意見もありました。

今回の調査で、「一人目と二人目以降の子育て」は、愛情の注ぎ方はきょうだい間で当然同等だが、二人目以降の方が「楽」「手が抜ける」という人が多いことがわかりました。やはり、この余裕は経験値によるもののよう。親の焦りや不安は子どもに全部伝わると聞きます。肩の力を抜いて、余裕をもった子育てができるといいですね。

【アンケート対象】
調査時期: 2013年11月1日〜11月5日
調査対象:マイナビニュース会員(子どもが2人以上いる方限定)
調査対象数:109人
調査方法: 回答者限定ログイン式アンケート