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今年の天体現象のメインイベントとも言われている「アイソン彗星」到来の観測中継番組が11月中旬より動画サービス「ニコニコ生放送」で放送されることが決定した。

「アイソン彗星」は、2012年9月21日に発見され、発見した観測グループの名称「アイソン(ISON:International Scientific Optical Network)」から名づけられ、11月29日には、太陽にもっとも近づく近日点を迎える。太陽に接近したタイミングで、蒸発や崩壊にならなければ、日本でも最も明るく輝く大彗星となり、肉眼でも見られる可能性が高いという。この機会を見逃すと二度とお目にかかれない"世紀の大彗星"と言われ、今年の天体現象のメインイベントとして期待されている。

今回ニコニコ生放送では、11月16日〜18日、近日点の29日、最も美しく輝くといわれている、12月2日〜8日の7日間と、計11日間にわたって「アイソン彗星」を追っていく。11月16日、29日は天文ガイドカメラマンの井川俊彦氏による実況解説も行われる予定。「みんなで一緒にアイソン彗星を観測しよう」特設ページもオープンしている。

Comet Hale-Bopp (C)Toshihiko Igawa